低価格で国産ひのきを使った新築注文住宅を建てる三河地域密着の工務店

お客様インタビュー

土地を持たない我が家にとって、「家づくり」は夢のまた夢でした。
たまたま休日に予定が空き、近所でやっていた完成見学会への訪問がきっかけでした。

営業の方が接客中で佐沢社長が案内してくださることに。

家には「懐かしさと落ち着き」を感じ、説明には「安心感」を覚え、
「もし家を建てるなら佐沢社長にお願いしよう」
と妻と話しながら帰路につきました。

その後、モデルハウスで宿泊体験をさせていただき、子供たちがはしゃぐ姿を見て、「家づくり」を真剣に考えるようになりました。

しかし、その後進展もないまま・・・数年。
それでも年に数回「ご縁だからどうしているかなと思って」「慌てないでゆっくり土地を探しましょう」と電話をくださいました。

ある日、売地情報を見つけ社長に電話すると、
「ちょうど今、連絡しようとしていた。良い土地出たよ」と。
そこから具体的に夢を描く打合せがスタートしました。

打合せの度に事務の藤井さんが笑顔で迎えてくださり、
営業の服部さんが子供の相手をしながら手続きを分かりやすく教えてくださり、
毎回変わる我が家の要望を、設計石川さんが図面に描きおこしてくださり、
佐沢さんが新たな助言で理想を膨らませてくださり、
「仲間」として受け入れてくださっている感覚の中で進める打合せが楽しかったです。

実際に着工すると、現場監督の花田さんを中心に「ワンピース思考」で集まったそれぞれの職人さんが得意分野でお互いを助け、我が家の夢を形にするという目標に向かって作業を進めてくださいました。

現場はいつ行ってもアットホームで、連日現場に通う妻と子供を快く受け入れ、
作業を見せ、会話の中で出たアイディアを現場で反映させてくださることもありました。
お蔭様で思いの詰まった大満足の家になり、
何より「佐沢社長率いるワンピース思考のチームすごいよ。あの人たちに建ててもらった家だよ」と自慢したくなる家ができました。

たまたまの見学会から始まった家づくりは、すべて必然的な出会いと繋がりで完成したように思います。

皆さんとの出会いや共有させていただいた時間に感謝して、大切に住んでいきます。

ありがとうございました。